コンクリートのミルフィーユ
十三線
※これは架空鉄道です。たとえ実在する団体名がでてきたとしても、関係ありません。
十三線は十三―淡路間を結ぶ支線である。十三駅は阪急の駅の片隅にひっそりと存在し、ジャンクションと支線の終点とが好対照をなしている。二層構造の淡路駅は千里線の階層に切り欠きホームを備え、列車は一部を除きそこから発車する。
ダイヤ概要
十三駅下り時刻表
日中ダイヤグラム
全列車普通列車であり、早朝深夜を除き全時間帯10分間隔の運転である。切り欠きホームからの乗り換えに時間がかかることから、淡路駅での乗り継ぎはあまり意識されていないが、若狭本線の急行・区間急行も千里線も毎時6本運転されているので、来た列車に乗るという流動になっている。
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